お知らせ

インフルエンザ検査としてAI搭載「新医療機器」nodocaの使用を開始しました

11/28からインフルエンザ検査としてAI搭載「新医療機器」nodocaの使用を開始しました。
nodocaとは専用のカメラで咽頭部を撮影しAI解析でインフルエンザの「陽性」「陰性」を判定するものです。
発病後すぐに診断が可能で、治療も早く開始できます。また、従来の抗原検査は鼻から綿棒を入れて検体を採取するため苦痛を伴いましたがnodocは苦痛が少なく、早く結果が出ます。当院では6歳以降でインフルエンザが疑われる方に対し
て行います。

この検査は保険も適応で検査の精度は、従来の抗原検査とほぼ変わらないことが証明されています。
 
検査対象:
①6歳~(6歳未満は保険適応がございません)
②インフルエンザを疑う症状がある方(発熱・関節痛・咽頭痛・咳・鼻水など)
③家族にインフルエンザ罹患者がいる場合、または1~4日以内に罹患者と接触した可能性がある方

検査方法:
①まずは、受付で患者様の登録をいたします。(上記該当者で検査希望の方は申し出てください)
②受診までの経過・症状など複数の項目などのデータを入力します。(受付で行いますが、将来的には当院のiPadに直接入力していただきます)
③医師または看護師が喉を専用のカメラで撮影します(約10秒前後)
④医師が簡単に診察し、喉の状態を記載します。
⑤以上の結果からAIが解析します(数秒~十数秒)
⑥解析結果に基づき診察・お薬の処方を行います。

メリット:
①鼻腔の検査と異なり、苦痛や鼻腔の粘膜を傷つけることはありません。
②発症後すぐに診断が可能です(発熱後12時間待つ必要がありません)
③発症後早期に治療が開始できます

デメリット:
①6歳未満では検査が受けられません(保険適応でありません)②インフルエンザの型(A・B)の判定はできません。
③ネット環境により検査が出来ないことがあります。

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